GM シボレー・トレイルブレイザー

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グレード構成について

トレイルブレイザーの日本導入は2001年9月。Strength(強靱さ)、Power(パワー)、Safety(安全性)、Utility(使い勝手の良さ)の4つのコンセプトを柱とするミッドサイズSUVだ。外観はシボレー伝統の大型ヘッドランプ、ゴールドボウタイ・エンブレム、クロスバーグリルを装着し、ひとめでシボレーと分かるアイデンティティを主張する。65:35に分割されたリアシートを採用し、用途に応じたアレンジを可能とした。安全面では、SUVクラスで唯一アメリカの衝撃条件基準を満たす5マイルバンパーを装備。時速約8kmまでの前・後の衝突に耐える。エアバッグも2段階の動作レベルをもつ、デュアル・ステージタイプだ。搭載エンジンは直列6気筒4.2リッター。217kW(295ps)/375N・mのパワー&トルクを発生する。2006年1月に発売された06年モデルでは、4.2リッターエンジンの出力&トルクを前述のレベルにまで向上させたほか、リヤフォグランプ、自動防眩ミラー(LTZ)、スタビリティコントロールシステムなどの装備を新採用し、静粛性の向上などの改良が図られた。2007年4月からの07年モデルでは、従来搭載していた5.3リッターのV型8気筒エンジンを廃止してV型6気筒4.2リッターエンジンだけに絞り、ロングホイールベースも廃止したバリエーション展開とした。2007年11月からの08年モデルでは全車にイモビライザーを装着。2009年1月からの09年モデルでは、ボディカラーに新色2色を追加した。

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グレード構成について

搭載エンジンは1機種でLTとLTZの2グレードが設定される。全車AWDの駆動方式を始め主要メカニズム、トランスミッション等の基本構成は共通。違いは装備面にあるが、両席デュアル・ステージ・エアバッグ、ABS、スタビリトラック、CD付オーディオシステムなど、基本的な安全装備と快適装備は両方のグレードに標準となる。LTとLTZのグレード間の違いは、メモリーパッケージ、本革張りシート(前席シートヒーター付)、電動スライド&チルトサンルーフ、アシストステップなどだ。左右独立温度調整式のエアコンもLTZではフルオートエアコンとなる。

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