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トヨタ プリウス 公式サイト
メーカー希望小売価格
¥1,890,000〜¥3,270,000
プリウスは1997年に初代モデルが世界初の市販ハイブリッド乗用車として発売された。その環境性能の高さ(燃費の良さ)はアメリカや日本で高く評価された。その後の2代目モデルも含め、ハイブリッドをクルマにとって重要なジャンルとして認知させることに成功したのがプリウスだった。09年5月に登場した3代目プリウスは、トヨタのハイブリッドシステムをさらに進化させるとともに、時代の先端を行く先進装備を採用するなど、極めて意欲的なクルマ作りがなされている。搭載エンジンは排気量を1.8Lに拡大したが、これは高速巡航などでの余裕につながり、燃費を良くする要素だという。モーターとリダクションギアを合わせたシステムは従来と変わらないが、格段に小型・軽量化が進んでいる。結果的に動力性能は2.4L並みになった。電池はニッケル水素を継承するが、EVモードの領域を拡大したほか、パワーモードを設けるなど、状況に応じてさまざまな走りを実現できるようになった。ソーラーベンチレーションシステム、リモートエアコンシステム、タッチトレーサーディスプレーなど、これまでのクルマにはない最新の装備や仕様もいろいろと用意。安全装備はプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波方式)を新たに設定したほか、S-VSCや6個のSRSエアバッグ、アクティブヘッドレストを採用するなど、充実した仕様が用意されている。また2代目プリウスのグレード体系を整理し、EXとして再設定している。
ボディは従来と同じ5ドアハッチバックのみの設定。パワートレーンも進化したTHS-Uで、基本的に1種類なので、装備や仕様の違いによるグレードが用意されている。基本グレードはG、S、Lの3種類で、ベースグレードとなるLが38.0km/Lという優れた低燃費を実現する。GとSは 35.5km/Lにとどまるが、これも相当に優れた値である。GとSには専用のサスペンション、17インチタイヤ、リヤバンパースポイラーなどを装備したツーリングセレクションが用意される。各種の先進装備はグレードによって設定が異なり、最上級グレードとなるGツーリングセレクション・レザーパッケージには標準となるものが多いが、ほかのグレードではオプションまたは設定なしとなる。HDDナビも最上級グレードだけに標準で、GとSにはオプション設定されるが、Lには設定がない。Lを選んだ場合はディーラーオプションまたは市販品のカーナビを装着することになる。また2代目プリウスはEXという1グレードのみの設定だ。
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