WiLLサイファは、異業種合同プロジェクトのクルマシリーズ第3弾として2002年10月に登場した。ボディデザインは、サイバーカプセルをテーマに斬新かつ親しみのわくスタイルを追求している。個性的なフロントビューから、近未来的なイメージのする外観、内装においてもサークルをモチーフとしたインテリアデザインにより、未来的な雰囲気を醸し出している。そして、装備に関しても未来的なトヨタの新しい車載ネットワークシステムが標準装備された。G-BOOKと呼ばれるそれは、ナビゲーションはもちろん、最新のエリア情報やEメールの送受信も可能としている。斬新な外観と先進のネットワークサービスで、21世紀の新しいモビリティライフの楽しみ方を提案しているのがこのクルマだ。2003年8月に、一部改良を実施。新たにボディカラーにDAIDAI(オレンジ系の色)を設定したほか、G-BOOKの操作性などを向上した。