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プレスリリースPress Release

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カービュー月間 (2004年8月)人気車ランキング

2004年9月1日

 トータルカーライフサポートサイトの『カービュー』を運営する株式会社カービュー(本社:東京都中央区、社長:松本 基)は、2004年8月単月の人気車ランキング上位20車種を発表いたします。同ランキングは、カービューサイト内『新車データベース』コーナーにおける、車種ごとの閲覧ページ数(単位:ページビュー/各車の具体的な数値は公表できません)をもとに作成したものです。

※『新車データベース』 コーナーとは
現在、日本で新車販売されている国産車&輸入車の全モデルを車種ごとに紹介。各々の車両が登場した背景から、ラインナップ、ボディスペック、性能、装備品(オプション品を含む)に至るまで、気になるクルマの知りたい情報を完全網羅した新車総合カタログです。また、選択したモデルの情報だけにとどまらず、競合車とのスペック比較などが可能であるため、愛車の購入を考えている訪問者には絶大な人気を誇るコンテンツとなっています。

ポルテが初登場1位を獲得! 先月の覇者、エディックスは20位圏外に
注目
モデル
8月
順位
7月
順位
動向 モデル名 カテゴリー メーカー名
1 (-) ポルテ ハッチバック トヨタ
2 (-) Cクラス 4ドアセダン メルセデス・ベンツ
3 (9) ハリアー SUV トヨタ
4 (4) 3シリーズ 4ドアセダン&ワゴン BMW
5 (2) オデッセイ ミニバン ホンダ
6 (6) アクセラ ハッチバック マツダ
7 (5) レガシィツーリングワゴン ワゴン スバル
8 (-) Aクラス ハッチバック メルセデス・ベンツ
9 (3) ウィッシュ ミニバン トヨタ
10 (8) MINI ハッチバック BMW
11 (7) ゴルフ ハッチバック フォルクスワーゲン
12 (14) A4 4ドアセダン&ワゴン アウディ
13 (10) エリシオン ミニバン ホンダ
14 (-) Eクラス 4ドアセダン メルセデス・ベンツ
15 (19) セルシオ 4ドアセダン トヨタ
16 (18) アテンザ 4ドアセダン&ワゴン マツダ
17 (-) 166 ハッチバック アルファロメオ
18 (-) 360モデナ 2ドア(クーペ・スポーツ) フェラーリ
19 (16) レガシィB4 4ドアセダン スバル
20 (11) クラウンマジェスタ 4ドアセダン トヨタ
10ランク以上または20位以下からのUP  5〜9ランクUP  1〜4ランクUP
変化なし  1〜4ランクDown  5〜9ランクDown  10ランク以上Down
カービュー編集部の独自分析: ■最新モデルの躍進とセダンの動向に注目

 先月の「ホンダ エディックス」に続き、今月も最新モデル「トヨタ ポルテ」が初登場で1位を獲得しています。「ポルテ」とはフランス語で“扉”の意。その名のとおり、助手席側に大きな電動スライドドアを採用していることが大きな特徴で、そこから乗員すべての乗り降りができるようになっています。全長3,990mm、全幅1,690mm、全高1,720mmのボディは“2ボックスカー”の全長に“ミニバン”並み(トヨタでいえば「イプサム」とほぼ同寸)の全高を組み合わせたユニークなもの。ラゲッジスペースよりもメインとなる居住空間を優先した室内においては、“5人乗りミニバン”とでもいうべき開放感を醸し出しています。先月の「エディックス」といい、今月の「ポルテ」といい、これからの“コンパクトカー”は小さいスペースを、新発想でいかに機能的に充実させるかがポイントになってきそうです。

 久々にトップ20に入ってきたとたん2位の座を獲得したのは「メルセデス・ベンツ Cクラス」。現行型デビューから約4年を経て、7月に大幅なマイナーチェンジが実施されました。なかでも注目は新グレードとなる“C230 KOMPRESSOR AVANTGARDE”の導入。その名称からお察しのとおりプレミアム度を増しつつも、車両本体価格は500万円を切っています。また、ファンにとって垂涎の“AMGモデル”に5.4リッターV8エンジン(最高出力367ps、最大トルク52.0kg-m)が搭載されたことも大きなトピックといえるでしょう。

 そして、3位にはカービューユーザーに人気が高い「トヨタ ハリアー」が浮上。7月末のマイナーチェンジで高級装備を拡充し、さらに熱い視線を集めているようです。“プレミアムSUV”界には「BMW X3」といった強力な新参者も加わり、このカテゴリーは世界的にもホットなニュースがしばらく続きそうで目が離せません。ちなみに、1997年に登場した先駆者たる初代「ハリアー」は全世界で53万台を販売したとのこと。

 ここまで上位3モデルについて簡単な解説をしてきましたが、20位まで視野を広げてみると“セダン”が9モデルもランクインしていることにお気付きでしょうか? 注目度が高い“セダン”に共通するキーワードは、ここから読み取れるように“プレミアム”&“スポーティ”であることは間違いないようです。

■今後の動きはいかに

 人気車ランキングで安定した順位をキープしているモデルに、刺激的なライバルが秋口に続々と登場します。それにより大混戦が予想されます。たとえば“コンパクトカー”。「マツダ アクセラ」や「フォルクスワーゲン ゴルフ」などの人気モデルに対し、「ニッサン ティーダ」、「BMW 1シリーズ」といった新しいモデルがどう切り込んで来るのか、非常に気になるところです。今月のランキングを賑わせた“セダン”にしても、新型「アウディ A6」や「ニッサン FUGA」といったプレミアム感が高く、秀逸なデザインを誇るモデルが市場に投入されてきます。

“コンパクトカー”と“セダン”。ファミリーや複数の人で活用することができ、かつ、こだわりがあるスタイルを主張できるのは、この2つのカテゴリーが最右翼なのかもしれません。

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