自動車のことならcarview

イベントレポート   

メルセデス・ベンツ
New Clean Diesel CDI エコラリー

レポート:萩原秀輝
写真:菊池貴之
試乗ステージ:仙台〜メルセデス・ベンツセンター東京

【 E320 CDI アバンギャルド 】

全長×全幅×全高=4850×1820×1465mm、ホイールベース=2855mm、車重=1770kg、駆動方式=FR、エンジン=3.0リッターV型6気筒DOHC・インタークーラー式ターボチャージャー [155kW(211ps)/4000rpm、540Nm(55.1kg-m)/1600-2400rpm]、トランスミッション=7速AT、価格=840万円

メルセデス・ベンツ New Clean Diesel CDI エコラリー
メルセデス・ベンツ New Clean Diesel CDI エコラリー

欧州では乗用車市場のディーゼル比率がすでに5割。ディーゼル鎖国ともいえる日本で、ディーゼル普及への先鞭をつけたE320 CDIの導入は意義深い。搭載する第三世代のCDI(コモンレール・ダイレクト・インジェクション)エンジンは、燃料噴射時のレスポンスに優れるビエゾインジェクターや粒子状物質を除去するDPF、タービン羽根が可変制御されるVNTターボなど、パワー&トルクの向上と排出ガスのクリーン化を目指した最新テクノロジーを備えている。

クール・ビズでエコラリーに参戦

 6月1日からクール・ビズ期間が始まるのに合わせ、安倍晋三首相が沖縄のかりゆしウエアを着用するようにと全閣僚に指示したという。クール・ビズについては、いまさら説明する必要はないと思う。かりゆしウエアは、いわば沖縄版アロハシャツのこと。ハギハラ的なビズ・スタイルは、ほとんどいつでもアロハシャツ(しかも沖縄のPAIKAJIというブランドを愛用してます)なので、地球温暖化にも貢献しているワケか。そもそも、暑いこと自体はニガ手ではないし。

 それはさておき、動画レポート[前編]でもイキナリ語ってしまっているけれど、アロハシャツは今回参加したイベントの公式ウエア(勝手に決めました)みたいなもの。なぜかといえば、ダイムラー・クライスラー日本が主催した「メルセデス・ベンツ ニュー・クリーン・ディーゼルCDI エコラリー」は、色々とレギュレーションが決まっているものの、要するに優れた燃費を記録したチームが勝ちというイベント。優れた結果を残すためには、クルマもエアコンをオフにする(あるいは温度設定を高めにする)とかの気遣いが必要になる。だったら、やっぱり着る物もゆるい?感じがイイという理屈が通る。

 だからといって、燃費ばかり気にしながら走るというのもどうかと思う。だいたいにおいて、驚くようなパフォーマンスを披露することになるE320 CDI アバンギャルドは、ケチケチした走り方なんか似合わないクルマだ。この手のイベントで特別なワザを使って異様な燃費を記録しても、実用上の参考になる数値でなければ意味がない。なので、我がTeam carviewは、走りもゆるい?気分。周囲の流れと協調しながらアクセル操作し、途中からはそれも面倒になってクルーズコントロールを制限速度に合わせて走行。実は、ハギハラと動画班ディレクターの体重を合わせるだけで成人男子3人分の平均体重を超えてしまい、ウエイトのハンディを背負っているので最初から勝ち目がなかったのだけどね。

愛車無料査定
1. クルマの種類を選択してください
2. 郵便番号を入力
-
企業情報プレスリリースIR採用情報広告掲載アフィリエイト加盟 車査定会社一覧加盟店募集ヘルプ利用規約carview トップページ
© 2012 Carview Corporation All rights reserved.
本サイトは株式会社カービューによって運営されています。 掲載されている情報はメーカー各社により予告なく変更される場合がございますのでご注意ください。
カービューおよびみんカラの名称、ロゴマークは、株式会社カービューの登録商標です。Webサイト上のロゴ等の知的財産権は権利者に帰属します。
株式会社カービュー 東京都公安委員会許可 第301050408070号