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スズキ アルト_ラパン

レポート : 島崎 七生人
写真 : 中野 英幸

取材協力 : スズキ株式会社
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スズキ アルト_ラパン プロフィール
 癒し“軽”。そんなお○じギャグのようなタイトルで紹介されることが多いラパン。たしかに数多い軽自動車のなかでも、主流のミニバン風ではないことが、このクルマの個性といえば個性といえる。

 登場したのは2002年1月。スズキにとって軽の基本といえる“アルト”をベースに作られた。往年のスズライト(この車名がわかる方は本物のオジサン!?)を思わすノスタルジックなスタイルが何より特徴。ただし、メッキグリル後付けのエセクラシック調とは一線を画した、セレクトショップのカタログに載せてもおかしくない洒落たムードを漂わす。ちなみに車名のラパンとは“うさぎ”のことで、このことからも女性ユーザーを大いに意識したクルマであることがわかる。

   そうした背景を持つラパンに今回、追加設定されたモデルがSSである。このSSというネーミングが響くのも、実はオジサンの世代かもしれないが、SSとは70年代の日本車で流行ったスポーツモデルの名称のひとつでもある。ラパン SSでは必ずしもそのリメイクということにはこだわっていないようだが、メーカーの資料に“スポーツタイプ”とあるとおり、これまでのラパンとは別に、走りのイメージを訴求しているモデルだ。ウサギとカメの話でいえばウサギは“俊足”の役どころだから、思えばSSもアリではある。

   そして、ラパン SSがSSであるための要が、エンジンとサスペンションだ。エンジンは64psのDOHCインタークーラーターボを搭載する。サスペンションについては標準車に対し車高10mm落とした専用チューンのローダウン仕様とし、タイヤも165/55 R14サイズを組み合わせている。ディーラー店頭で手に入るカタログもグッと渋めで、黒い表紙にチェッカーフラッグをあしらったSSのバッジと、マクロ撮影によるタコメーターの写真などを扱ったものに。
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