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ニッサン プレサージュ

レポート : 岡崎 五朗
写真 : 中野 英幸

取材協力 : 日産自動車株式会社
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ニッサン プレサージュ
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ニッサン プレサージュ プロフィール
 いまとなってはもう遠い昔の話しだが、日産は、実は、他に先駆けて乗用車ベースのミニバンを商品化したメーカーだ。スタンザのメカニズムにトールボーイスタイルのボディを被せた初代プレーリーが発売されたのは82年。いまから20年以上も前のことだ。日本のミニバンブームに火を付けたオデッセイの誕生が94年であることを考えると、プレーリーのコンセプトがいかに先進的なものだったかがよくわかる。

 しかしその後、日産のミニバン開発は後手後手に回ってしまった。オデッセイがヒットすると、トヨタはイプサムを、三菱はシャリオ・グランディスをリリースし追撃態勢を整えたが、日産はなぜか沈黙。98年にようやく初代プレサージュをリリースしたものの、すぐにライバルたちが2代目へと進化を果たしたことによって、日産はまたしても遅れをとってしまった。

 ミニバンはいまやメーカーのドル箱。ミニバンのヒット作をもっているかどうかで収益力は大きく左右される。「どうする日産!」そんな待ったなしの状況のなか、満を持して登場したのが新型プレサージュだ。

 ラインナップは、ベーシックグレードのV、上級グレードのX、エアロパーツを付けたハイウェイスターの3種類。エンジンは2.5リッター 直4で、Xのみ3.5リッター V6も選択できる。注目は価格で、2.5リッター 直4モデルが213万円〜、3.5LV6が272万円〜と、かなり思い切った設定となっている。エスティマと比べれば30〜40万円は安いし、モデル末期で値引き幅が拡大しているオデッセイと比べても、お買い得感は負けていない。
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