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フォルクスワーゲンは、いま世界的な流行になりつつあるクロスオーバーのコンセプトモデルをジュネーブショーで発表する。スポーツカーとSUV両方の魅力を併せ持つ次世代カーとして開発されたConcept-Aは、新型パサートやジェッタなどにも共通する“ワッペングリル”により、フォルクスワーゲン車であることがアピールされている。ボディサイズは、全長4348mm×全幅1854mm×全高1551mmで、ゴルフとほぼ同じくらいのサイズ。内装の質感の高さもフォルクスワーゲン車らしいハイレベルな仕上がりだ。エンジンには1.4リッターディーゼルでありながら、最高出力150psを発生。リッターあたり100psを超える高効率な出力と、ディーゼル・パティキュレート・フィルター採用による排出ガスのクリーン化を両立させている。その名が示すとおり、あくまでもコンセプトカーとしての出展だが、将来的にゴルフをベースとするSUVタイプのクルマが登場するのは間違いないところ。
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