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アウディ・ブースの目玉車種は、RS4シリーズの新バリエーションとして今夏より生産が開始されるカブリオレとアバントの2台だ。RS4シリーズといえば、アウディの子会社クワトロGmbHが開発・生産を担当する超高性能バージョン。先代モデルではアバントのみが限定販売されたが、現行モデルでは昨年発表されたセダンに加えアバントとカブリオレもラインアップが仲間入りし、3モデル構成で展開されるわけだ。
パワーユニットは、4.2リッターV8を搭載。このエンジンはS4などに搭載される344psユニットをべースに、V8モデル初の直噴FSI技術を採用。このほか専用シリンダーヘッドをはじめ、ピストンやコンロッド、クランクシャフトなど主要パーツが専用品となる。注目のスペックは、最高出力420ps、最大トルク43.9kg-mを発生。リッターあたり100psを達成している。駆動系には、前後40:60の駆動力配分を行う最新のクワトロ4WDシステムが搭載される。
アバントは、A4シリーズで定評のあるラゲッジルームが、カブリオレにはボタンひとつで21秒で開閉する電動ソフトトップが備わる。日本へはセダンモデルが今年後半に投入される予定。その他のモデルについては未定。
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