■ベンツの安全運転講習会に行った
2月の18〜19日にかけて、神奈川県の大磯でメルセデス・ベンツの主催するユーザー向け安全ドライブ講習を体験してきた。
内容は我らが清水和夫氏によるディーゼルについての基調講演と、大磯プリンスホテルの広大な駐車場を使ったアクティブセーフティ試乗で、当選した72組のユーザーは午前の部、午後の部に分かれ、それぞれ約4時間の講習を受けた。
まずは、清水さんのエコ公演。さすがにハイレベルで、ディーゼルに興味を持たれているユーザーには目から鱗の内容が満載だ。今回はローソクとガスライターを手に、ディーゼルとガソリンの違いを熱弁するシーンまで登場(greencarview参照!)。スライドで貴重な資料も見せてくれるから、デジカメと筆記用具片手に聞くのが正解かも。
■本格的な実技体験は最新のベンツで
後半はいよいよドライビングスクールだ。クルマ好きユーザーならこうしたイベントがあるのはご存知だと思うが、実際に受けたことがある人はごく少数ではないだろうか。
シートの合わせ方からして“自己流”を覆されるのはもちろん、緊急ブレーキの踏み方、スリッピーな路面でABSを利かせながらのステア操作、スラローム体験、同じコースを使ったプロレーサーの同乗試乗体験など、貴重な体験がギッシリ詰まっている。
ちなみに試乗車はC200CGIなど最新のメルセデス環境対応モデルが中心で、こちらも購入を考えている人にはチャンス。ディーラーでは決して体験できない、密度の濃い試乗が可能だ。また、ベンツの用品コレクションなども講演会場には展示されていた。
■今後はメルセデスのサイトに注目!
そして驚いたのは参加費!ベンツオーナーなら3000円、一般でも5000円で、大磯プリンスホテルのランチビュッフェも含まれていた。メーカーが行う一般的なドライビング講習は数万円クラスだから、販促を兼ねたイベントとはいえ、大バーゲンだ。
今回のイベントはベンツとしては初のトライアルだが、好評であれば次回も…ということらしい。開催する場合メルセデスのHPに募集情報が載るというから、気になった人は小まめにベンツのホームページをチェックしよう。
http://www.mercedes-benz.co.jp
なお、今回のレポートはこのユーザー向けイベントを、一部のマスコミ用に公開したものなので、同じ内容になるかは不明だ。
(カービュー編集部)