ワゴン版の「プリウス v」に続くモデルが、2012年前半の市場投入がアナウンスされた「プリウス c コンセプト」。車名の「c」はシティを表し、エコに関心の高い都市生活者や若い男女をターゲットにした、さらに低燃費で低価格な“入門版プリウス”として開発が進められている。
ボディサイズは未公表だったものの、プリウスcが「FT-CH(2010年のデトロイトショーに出展)」の延長線上にあることは周知の事実で、FT-CHが全長3895×全幅1695×全高1400mmであることから、ヴィッツ並みのコンパクトサイズであることが分かる(現行ヴィッツ=全長3885×全幅1695×全高1500mm)。
搭載するハイブリッドシステムや詳細スペックについても未公表だが、燃費はリッター40kmを超え、ハイブリッドシステムも従来の2モーター式に代わって1モーター式を採用するのではという噂もある。今年12月の東京モーターショーでは市販版もしくはそれにかなり近い状態で披露されそうだ。