田町にある三菱自動車本社ビルを出発するカービューi-MiEV号。
i-MiEVは20...
i-MiEVのメディア対抗エコラン大会に参加した。ルールは三菱本社のある田町をスタート&ゴール地点として、神奈川県横須賀市の観音崎でランチ、10時にスタートして17時までに戻ってくるという時間設定だけ。
7時間で約140kmを走る、というゆとりある設定だが、カタログに載ったi-MiEVの航続距離は満充電で160km。エコランに徹すれば充電なしでもギリギリ戻ってこれる距離だ。
まずは田町をスタートして、都内の下道で首都高の乗り口を目指す。この間、エアコンは暑さがガマンできないときだけONにして、基本的にはOFFにする。ここで驚いたのは、その電費の良さだ。i-MiEVのバッテリー計は16目盛だが、最初の1目盛りが減った際の走行距離は約16km。単純計算をすれば、約16km(1目盛り)×16で256kmも走れてしまうというというわけだ。(※正確には16.5km)
でも、皆さんが言いたいことも解ります。どうせ一般的な走りからはかけ離れたエコランでしょ? と。その通り。エアコンも基本はOFFだし、走行ペースや交通の流れをこれ以上ないほど先読みし、EV特有の運転方法も取り入れた結果だ。しかし、現実の航続距離は100km前後とされるi-MiEVでも、頑張ればこんなにも走れるという事実として、参考までに覚えておいてほしい。