第42回東京モーターショーの三菱ブースにおける注目モデルのひとつが、コンセプトモデルとして出展されるPX-MiEVII。前回の東京モーターショーの三菱ブースに同様のコンセプトモデルが出展されており、その進化バージョンとなる第“II”弾モデルなわけだ。
その内容は、i-MiEVで培ってきたEV技術をベースにした独自開発のプラグインハイブリッドシステム(PHV)を搭載して、SUVが持つ室内の使い勝手の良さや行動範囲を制限しないアクティブな特性を活かし、新たなクルマの価値を提案するもの。
勝手な個人予想を言えば、三菱は2013年にPHVの市販化を明言しており、そこに繋がるコンセプトモデルとも捉えることができる。さらに勝手に予想を言えば、コンセプトモデルの4660×1830×1680mmの3サイズから、次期アウトランダーに搭載して登場?!とも読み取れるのだ。
言うなれば、市販化がすぐ目の前にある現実的コンセプトモデルであり、前述した登場時期を踏まえると、その中身も煮詰まりつつあるはず。と思っていたところに、タイミング良く編集部から一本の電話が…。
「三菱の次世代車に試乗するために、岡崎まで行きませんか?」。と言うわけで、乗ってきました! PX-MiEVIIに。