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フォード

レーザー クーペ

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クルマレビュー - レーザー クーペ

  • マイカー
    • 501@84

    • フォード / レーザー クーペ
      S_TYPE_A(2ドア_AT_1.5) (1989年)
      • レビュー日:2022年12月29日
      • 乗車人数:4人
      • 使用目的:その他

    おすすめ度: 4

    • デザイン4
    • 走行性能4
    • 乗り心地3
    • 積載性3
    • 燃費
    • 価格
    総評
    前車の事故による購入で思い入れもあまりなく購入しましたが、なかなかしっくりきました😆
  • 過去所有
    • yasbe

    • フォード / レーザー クーペ
      GT-X(3ドア_MT_1.8) (1994年)
      • レビュー日:2021年5月6日
      • 乗車人数:4人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 4

    • デザイン1
    • 走行性能5
    • 乗り心地4
    • 積載性5
    • 燃費2
    • 価格
    満足している点
    視界が広い。後席が広い。荷物が結構詰める。
    4WDターボ+スタッドレスタイヤで雪道もどこまで行っても疲れない。
    これまた希少性が高かかったので普段1.5Lモデル以外とはなかなか出くわさない。
    不満な点
    停止直後の1STギアが入りづらかった。
    この個体に関しては伝送系に問題あり原因究明するまでが超ストレスでした。
    総評
    走行性能は良いのですが、内装を含めた全体の作りが安っぽかった。
  • マイカー
    フォード レーザー クーペ
    • shin-sun

    • フォード / レーザー クーペ
      不明 (発売年月不明)
      • レビュー日:2017年8月15日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ヨーロッパを着た限定車
    内装:レカロシート(後席・内貼りもレカロ)ハンドル:イタルボランテ タイヤ:ピレリP6
    エンジン:1500CC+ターボ
    不満な点
    加速でシティーターボに負けた
    総評
    マツダファミリア(323)をベースにヨーロッパルックで登場し、速攻で、ファミリアから乗り換えた。内装は完璧でしたので、マフラー(ANSA)を入れたり、エアロは、HELLA製前後とテールエンドはラブラークと当時誰も付けていないパーツが自慢でした。
  • マイカー
    フォード レーザー クーペ
    • フォード / レーザー クーペ
      S(Z5-DE)(AT) (1994年)
      • レビュー日:2007年7月13日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア3
    • 装備2
    • 走行性能2
    満足している点
    今、みても 未だ奇抜に感じるエクステリアデザイン。屋根も高く居住性はgood。FORDのブランドは‘Car‘も含めて、ぶっ飛び系デザイン連発です!発売当初からはかなりインパクトは薄れましたが・・・今の現行プリウスを3drHBにしたような、非常に似たプロポーションでした。何となくビ-トルに似ていますのでCAL-lookがとっても似合います。実際その仕様でのっていました。価格は、同等装備の当時のシビック等と比べても割安でした。
    不満な点
    奇抜すぎるエクステリアデザインは、日本では受けないみたいですね。機能面ではブレーキのサーボが弱く、現代のブレーキアシストつきのクルマの感覚で乗ると、停まらず怖いです。エンジンもマツダ車の他車流用品で何のドラマもありません1500ccで2種類のエンジンが有りましたが、個々の位置付けがよく判らないモノでした。マイチェンで消えた1800ccGT-Xが一番買い得だったかも知れません。(GT-X・街中で見たこと無いですが・・)シート形状と硬さが良くなく乗ってて疲れます。サスペンションの影響もあるかも知れません、しかしながら不人気ゆえパーツも無く、部品は流用以外出来なかった記憶があります。
    総評
    ▼時代を先取りしすぎた悲運の:迷車
    発売当時は丁度EGシビックが全盛の頃で、HB系車は角目で角ばったものが基本の頃でした。その頃に、丸目ライト・丸基調のBODYラインとインテリア・この丸々としたプロポーションは・兄弟車の‘ファミリア:ネオ‘を含め、良い意味で当時では異例なデザインでした。見る人見る人が、:地上におりたUFO:だの、:バルーン・カー:だの色々と茶化されたものでした。当方の母親の最後の車だったのでとても思いいれがあります。もし近年新車発売されていたら、当時とはおそらく違ったセールスを記録できた事でしょう。この型以降・一度のマイナーチェンジにて、グレードを減少させただけに留まり、消え去った悲運のクルマです。
  • マイカー
    フォード レーザー クーペ
    • フォード / レーザー クーペ
      SタイプB(MT) (1989年)
      • レビュー日:2006年12月30日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能5
    満足している点
    シャープなハンドリング
    2速ではあっと言う間に回転リミッターが利くエンジンの吹け上がり。
    低速トルクは無いが以外と粘るのでアイドリングでクラッチをつないでもトコトコ走ってしまう。
    3ドアハッチのボディは使い勝手が良い。
    絶対的な速さよりも体感的な速さがあり、安全で楽しい。
    B5エンジン(DOHC)は隠れた名機、MTならば4AGより気持ち良い。
    不満な点
    地味でマイナーなところ。
    殆どがAT車だったので、このエンジンの良さが知られていない。ATとMTではパワー感が雲泥の差。
    1500にしては燃費は今ひとつ。
    総評
    MTモデルは以外におすすめです。
    足代わりに中古を数年乗りました。地味な車で足以上、何の期待もしていなかったけど、以外に良い車、歴代乗った車の中でもベストな1台でした。

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