クルマレビュー - テルスター (セダン)
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マイカー
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Tx5
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フォード / テルスター (セダン)
不明 (1991年) -
- レビュー日:2020年8月29日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
- 5ドアハッチバックで、流れるようなデザインの割に、セダンより荷物が沢山つめます。国内には、2500ccはATしかないので、オーストラリアで中古を買って自分で輸入しました。V6エンジン2500ccを5MTで回すと気持ちよくエンジンが回り、爽快です。4WS付きなのでカーブも旋回も楽々です。
- 不満な点
- 前に乗る人によりますが、後部座席の足元空間が少し狭いです。ホイールベースが後5cm長ければ完璧です。
- 総評
- 日本では、兄弟車のマツダMS6やクロノスやMX6やクレフやフォードプローブを含めて、あまり売れなかったようですが、海外の評価は高かったと思います。この時期のマツダのデザインとメカは、もっと評価をされてもいいと思います。5MTで乗ると隠れた良さが分かります。現在、28万キロを超えましたが快調です。部品もマツダ部販で供給可能です。
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マイカー
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:5
- 満足している点
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★この車に乗ったマツダの第2世代のV6エンジンは、もっと評価されても良い名機だと思います
★データ的には165psでたいしたことの無いものですが、ストレス無くレッドゾーンまで回 り、高回転まできっちりとパワーが出ます、
★室内は広く、快適でした、
★人気が無かったので、同じ車とすれ違うことがほとんど無いです。
★当時のマツダ車に良く付いていた、エアコンのオートルーバーは良かったです、
なぜ止めてしまったんだろう? - 不満な点
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★いつもレッドゾーンまでガンガン回していたので、当たり前ですが・・・
燃費は悪かったです、最悪で5km/L 最高で11.5km/L
平均では6.2km/Lでした
★サスが柔らかく、コナーではかなりロールします、
ストロークはしっかりあるので、底付きすることはありませんでした、
★2.5LモデルがATのみだったこと。 - 総評
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良いエンジンです、
★バブル時期の車なので、コストをかけています、造りはしっかりしています、
★9年弱、95000kmほど乗りましたが、ほとんどトラブル無しでした
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:3
- 走行性能:3
- 満足している点
- とにかくかっこいい。リアシートのトランクスルーもよかったです。誰も乗ってないのもよかったです。
- 不満な点
- エンジンとかそういうのは特に特徴なかったと思います。
- 総評
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また乗りたい
とてもいい車でした。なんといってもかっこいいです。
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:5
- 走行性能:5
- 満足している点
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・V6エンジン。
・3ナンバーワイドボディ。
・日本製で安心のフォード車。
・乗り心地が良かった。
・加速が良かった。
・加速時のV6特有のエンジンサウンド。
・塗装が美しかった。 - 不満な点
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・燃費。
・ATの出来。 - 総評
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マツダ製フォード車
親の車だったが、とにかく良かった。バブルの頃のマツダ?車だったせいもあるが、当時の1800ccクラスの車にしては豪華だった。V6、1800ccエンジンは加速もよく、エンジン音も静か。おまけにワイドボディの3ナンバー車。購入当事で150万円位で(値引きが凄かったとの事)プチセレブ気分。シートも作りが良く、乗り心地もよかった。フォードのエンブレムが付いているので知らない人からは外車と思われていた。
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その他
おすすめ度: 4
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:3
- 満足している点
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もう16年大きな故障もせずにうちの親父他家族の足となって現役で走っています。
おしゃれとかかっこいいとかではないけれど 飽きがこず、うちの家の風景と化しているスタイリング。
16年足車なんだけど、へたりがこないシート。ちょうど良い硬さを保っています。
- 不満な点
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これといって不満な点が思い浮かばないんです。
強いて言えばあまりにも優等生的な車ってとこかな。
あとはハンドルがいまいちかっこ悪い。 - 総評
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16年目でもしっかりはしってくれています。大きなトラブルもなし。パワステ不調もなし。オイル漏れもなし。電装系のトラブルもなし。さすがに所々さびが浮いてきていますが、それほど気になるほどでもなし。 車検時のメンテぐらいで、それほど特別なこともしておらず、(一応駐車は車庫です)普段の足として親父他家族の移動手段としてトコトコ走っています。操作性も気難しさはまったくなく、オーソドックスなフルタイム4WDの挙動です。
メンテフリーとはこういうことをいうんだなと実感できる車です。
堅牢なエンジンというほめ言葉はいろんな車に贈られてきている賛辞ですが、この車は補機類、電装すべて堅牢です。オーバースペック??(笑)わけわからんチャンネルをいっぱい造っていた頃のマツダの1チャンネル「オートラマ」からでていたカペラの姉妹車ですが、車は真面目に作っていたんだと改めて思い知らされます。あと10年もすれば、日本フォードがあったことを知らない世代がほとんどになるだろうから、その時代の小僧どもにフォードのレア車だったんだぞ!って嘘ついてやるために大事にしていきたい車です。
この年代のテルスターって中古でも見受けられません、もし知人づてで手に入るようだったら足車としてお勧めできますよ。
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