トッテダシ!

日産リーフを買いにディーラーに行ってみた

2011/05/17 取材

前回のトヨタ編に続き、今度は日産リーフ編です。プリウスの約1年待ちに対し、リーフは? こちらもリチウムイオンバッテリーを登載するだけに遅れが予想されますが果たして…。週末、編集Tは横浜にある日産ディーラーを訪ねました。

■意外なほどスムーズな納期!
トヨタ・プリウスαの商談記 に続き、今度は日産・リーフ編です。対応してくれた営業マン氏によれば、このディーラーでもすでに何台かリーフが売れたといい、個人と法人、両方のニーズがあったのだとか。早速リーフの納期について聞いてみると…

なんと6月上旬の納車が可能で、一部のボディカラーが若干遅れて7月上旬というから、納期はまったく問題ありませんよ! 期間で言うと早ければ1ヶ月で納車可能というお話でした。また、編集Tが訪れた販社には、グループ全体で約40台の在庫もあるとうことで、仕様などにこだわらなければさらに早い可能性もありそうです。

■見積もりも作成
今回取った見積もりによれば、リーフ(グレードはX)の支払い合計額は409万9885円。(見積書はクリックで拡大します)

車両代合計は383万8800円の本体価格(寒冷地仕様とETC車載器のメーカーOP込み)に、12万6350円のディーラーOPを加えた396万5150円。ディーラーOPの内訳は、フロアマット2万8400円、トノカバー1万500円、ボディコーティング3万4650円、バリューセット5万2800円(ドアバイザー・ウインドウ撥水・パーキングアシストなどのセット)。

ちなみに、バリューセットやコーティングは編集Tの場合不要だったので、フロアマットとトノカバーのみを追加した見積もりを頼んだはずなのですが…。見積書はじっくりチェックしたいものであります。

■エコカー減税の効果は約20万円
さて、ここから自動車税や重量税や取得税が加算されるわけですが、現時点なら余裕で2012年4月中の納車が可能なリーフの場合、自動車重量税と取得税は免除されるため、20万円弱の値引き効果があります。最終的に自動車税と任意保険のみを加えた支払い合計額は409万9885円となりました。(翌年分の自動車税も1万4500円減額されれます。)

また、これとは別にEV専用のITサポート(携帯電話を使ったエアコン操作や充電、充電スポットの探索などが可能になる)が月に1500円ほどかかります。

■補助金をもらうには6年間保有することが条件に
ちなみに補助金は国や県から返って来るものなので、クルマを発注後に国や県に補助金の申請を出し、後から補助金が振り込まれることになります。

神奈川県でリーフを購入すると、国(78万円)+神奈川県(39万円)=117万円の補助金が戻ってくるので、見積書の場合で292万9885円が実質の購入価格に。また、横浜市在住の場合で、今まで乗っていたクルマの代替としてリーフを購入すると、さらに15万円の補助金が市から受けられます。

ただし、それぞれの補助金はリーフを6年以上保有することが条件で、それより早く手放した場合は返還しなければなりませんからご注意を。

■意外に高い充電設備工事
ところで、リーフ購入時には自宅に200V電源のコンセントの設置工事をする必要があるのはご存知の通り。日産によれば標準的な工事で10万円〜ということですが、営業マン氏が扱った案件では約20万円かかったとのこと。設置工事に関してはディーラーが斡旋するものより、ずっと安い業者を探すことができるという話もあるようで、リーフを検討されている方は調べてみるといいかもしれません。

とうわけで、リーフの納期は意外なほどの善戦であります!

>>プリウスαを買いにディーラーに行ってみた を読む
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