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ソニカはトールボーイ全盛の軽マーケットへのダイハツの挑戦だ。全長3395mm×全幅1475mm×全高1470mm、ホイールベース2440mmという低く長いフォルムで、楕円を描く8ライトのサイドウインドウが低重心フォルムをさらに強調する。 全グレードに載るKF-DET型パワーユニットは、新開発された超小型の自社製CVTとターボを組み合わせ、64ps(47kW)/6000rpmと10.5kgm(103Nm)/3000rpmを発生。10.15モードでは23.0km/lとクラストップの低燃費をマークする。RSリミテッドに用意される7速マニュアルシフトモードをのぞけば、全モデルが新エンジン×ターボ×CVTを装備するのもニュースだ。 前ストラット、後トーションビームの足回りには前後ともにスタビライザーが与えられるほか、低床化の恩恵もあって、軽の概念を越える高い走行性を謳う。また、高機能エンジンマウントやオイルパンのアルミダイキャスト化で音や振動に配慮し、ソニカのテーマ=爽快ツアラーとしての実力を磨いたとする。プレス試乗会でも、どっしりした乗り心地と高い静粛性、力強いエンジントルク、操縦安定性の高さなどが実感できた。 価格はRが118万6500円(FF)/131万7550円円(4WD)、RSが134万4000円円(FF)/147万5250円円(4WD)、RSリミテッドの141万7500円(FF)/154万8750円(4WD)。月販売目標台数は2000台。
写真:吉田宏隆
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