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レクサス「LS460」「LS600h」「LS600hL」が、4月26日、六本木のグランド ハイアット東京で国内初披露され、岡本一雄副社長、吉田守考チーフエンジニアなどが顔を揃えた。1989年に北米で初代レクサスLS(セルシオ)が登場してから約17年、トヨタの新たなチャレンジとなる国内のレクサス店展開は、フラッグシップたるLSシリーズをもって、ひとまずラインナップの完結をみる。
今年9月にデビューする「LS460」は、17年ぶりに一新した筒内直接噴射とポート噴射を併用する4.6リッターV8(約380ps、51.0kg-m)に、世界初8速ATを組み合わせ、プラットフォームや前後マルチリンクサスペンションも新開発。安全性能では世界初のミリ波レーダーとステレオカメラによる歩行者&障害物検知、世界初の後突プリクラッシュセーフティシステムなど、いたるところに “世界初”が盛り込まれた。
2007年春にデビューする「LS600h」と、ホイールベースを120mmストレッチした「LS600hL」は、ともにハイブリッドモデル。「LS460」の4.6リッターV8をベースに排気量を拡大した5.0リッターV8と、高出力モーター&大容量バッテリーを組み合わせ、6.0リッターV12に匹敵する430ps以上の最高出力を誇る。「GS450h」でも採用された2段変速式リダクション機構による自動無段変速トランスミッションを備え、駆動方式はAWDだ。また、ショーファードリヴンとなるロングホイールベース仕様は、後席パワーリクライニングシートやオットマンも装備。スリーサイズは全長5030(5150※ストレッチモデルの「LS600hL」)×全幅1875×全高1475mm。
写真:江戸川太郎
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