レクサスのミッドサイズセダン「GS」が大変革を遂げ、強烈なメッセージ性を備えたモデルとして生まれ変わる。次期GSは、東京モーターショーでジャパンプレミアを迎え、2012年初頭から販売が始まる予定だ。
■次世代レクサスの急先鋒
日本的な繊細美や優雅さを持ち味としていたGSだが、次期GSにはこれまでの控え目さはなく、感性にダイレクトに訴えかける強烈なデザインが特徴となる。その中心を担うのが、逆台形のアッパーグリルに台形のロアグリルを組み合わせた“スピンドルグリル”。このレクサスの新しい顔は、今後のレクサス車の共通イメージとして順次採用されていく予定だ。
ボディサイズは全長4850mm(先代比±0)×全幅1840mm(同+20)×全高1455mm(同+30)、ホイールベース2850mm(同±0)。ほぼ現行モデルと同じサイズだが、前後トレッドを大きく広げた効果や“強いデザイン”によって、存在感が大きく増した。
エンジンラインアップは、新開発の3.5リッターV6(318ps/380Nm)と2.5リッターV6(215ps/260Nm)、そして3.5リッターV6+モーター(348ps:システム出力)。サウンドジェネレーターとマフラーによるエンジンサウンドの演出にも注目したい。
室内スペースは大人4人がより快適に過ごせるように最適化され、12.3インチもの大型ワイドディスプレイやレクサス初のアナログクロック、新リモートタッチなどを採用し、レクサスらしい上質な空間に磨きをかけた。
市販車ニュル最速のLFA【フォトインプレッション】 >>