■プレミアムハイブリッド誕生!
レクサスとしては初のハイブリッド専用車「HS250h」が誕生した。“HS”とは「Harmonious Sedan(ハーモニアス セダン)」を意味し、人や地球との「調和」をテーマに開発されたプレミアムセダンだ。
ボディサイズは、全長×全幅×全高=4700mm×1785mm×1505mm、ホイールベースはプリウスと同じ2700mm。同じレクサスの中でもコンパクトなISと比較すると、全長は115mm長く、全高は75mm高くなる。車両価格は廉価モデル比で4万円安い395万円。
ハイブリッド車の大ブレイクに一役買っているエコカー減税はもちろん適用され、購入時の取得税と重量税が完全免除となる。
■プレミアムハイブリッド誕生!
レクサスとしては初のハイブリッド専用車「HS250h」が誕生した。“HS”とは「Harmonious Sedan(ハーモニアス セダン)」を意味し、人や地球との「調和」をテーマに開発されたプレミアムセダンだ。
ボディサイズは、全長×全幅×全高=4700mm×1785mm×1505mm、ホイールベースはプリウスと同じ2700mm。同じレクサスの中でもコンパクトなISと比較すると、全長は115mm長く、全高は75mm高くなる。車両価格は廉価モデル比で4万円安い395万円。
ハイブリッド車の大ブレイクに一役買っているエコカー減税はもちろん適用され、購入時の取得税と重量税が完全免除となる。
■10・15モード燃費で23km/L
搭載するハイブリッドシステムは北米仕様のカムリハイブリッドがベースだ。110kW(150ps)/187Nm(19.1kg-m)を発揮するアトキンソンサイクルエンジンは、プリウスより600cc大きい2.4リッター2AZ型。これに105kW(143ps)/270Nm(27.5kg-m)の電気モーターを組み合わせ、23km/L(10・15モード燃費)をマークする。
走行モードはノーマルのほか、EVドライブモード・エコモード・パワーモードの3つが用意される。アクセル操作に対する出力を穏やかにして、エネルギーの過度な消費を抑える「エコモード」では約7%の燃費軽減効果があるという。
■スポーツ仕様モデルも
フロントピラーを前方に出し、ルーフの後端を下げることで空気抵抗を軽減したというHS250hだが、スポーツ仕様の“バージョンS”ではさらにフロントとリア、トランクリッド部分にスポイラーを採用することで、CD値0.27とクラストップレベルの空力性能を発揮。さらにダークメタリック調に塗装されたフロントグリルや、専用のサスペンション、チューニングも与えられた。
■人との調和を目指したインテリア
コクピット周りは人を中心に2ゾーンに分離。まず「ディスプレイゾーン」ではドライバーの視線移動を抑えるためにナビ画面をインパネ上方へ配置したほか、ヘッドアップディスプレイ(バージョンLにのみ標準装備)などを採用。情報を操作する「オペレーションゾーン」では、左手を自然に下ろして手に収まる位置に、RXにも採用された「リモートタッチ」を配置。操作ノブを通じてナビ画面をなぞるような感触が手に伝わるため、直感的な操作ができる。
また、ドライバーのエコドライブ状況を元にポイントを付与し、月間のポイント獲得率により「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の3段階で評価した習熟度をナビ画面に表示させるなど、エコドライブを継続的に“楽しむ”ための機能も。さらに、付与された累計ポイントをレクサス経由で自然を守る市民活動へ寄付することもできるという。
インテリアには、スタートボタンやリモートタッチ部分にあしらわれたハイブリッドブルーや、職人の手によって丁寧に巻かれたセンタークラスター部分の合皮など、随所にレクサスならではのこだわりが感じられる。後席はフロントシートのバックボードを削ることでひざ回りスペースを拡大、ほぼGSに近い広さが確保された。ラゲッジスペースにはゴルフバック4個が収納可能。植物由来のプラスチックである「エコプラスチック」を多用し、特にラゲッジトリムの表皮材への採用は世界初だという。
【価格】
HS250h ………………………395万円
HS250h バージョンS………415万円
HS250h バージョンI………453万円
HS250h バージョンL………535万円