10月20日、三菱が新MIVECエンジンとアイドリングストップ機構の「AS&G(オートストップ&ゴー)」を発表した。
新開発の4J10型・MIVECエンジン(1.8リッター直4SOHC)は、吸入空気量をスロットルバルブだけで調整する従来方式から、吸気バルブのリフト変化によって調整することも可能に。またリフト量・開弁期間・位相を同時可変とし、SOHC構造に適用することで、従来の4B10型・MIVECエンジン(1.8リッター直4DOHC)よりも軽量&コンパクト化されている。
三菱のアイドリングストップ機構はこれまでも欧州向けランサーのMTモデルなどに採用されていたが、国内向けのCVTモデルに組み合わせるのは今回が初。新エンジンと「AS&G」を組み合わせた「RVR」、「ギャラン フォルティス」&「ギャラン フォルティス スポーツバック」は、それぞれ約12%〜14%の燃費向上を果たしている。今後は「デリカD:5」など他の車種にも順次搭載されていく計画だ。