■三菱の次世代・世界戦略コンパクト
三菱はジュネーブショーで次世代Bセグメントのデザインスタディ「三菱 コンセプト グローバル スモール(MITSUBISHI Concept Global Small)」をワールドプレミアした。
■三菱の次世代・世界戦略コンパクト
三菱はジュネーブショーで次世代Bセグメントのデザインスタディ「三菱 コンセプト グローバル スモール(MITSUBISHI Concept Global Small)」をワールドプレミアした。
コルトより一回り小さなボディを与えられ、コルト後継ではなく、次世代の世界戦略モデルに位置づけられる。生産のため同社が2012年からタイに新工場(第三工場)を立ち上げることからも、同社の命運がかかったモデルになる。
■最終的にはEVグレードもラインナップ
1.0〜1.2リッタークラスのエンジンと新世代CVTを搭載し、空力デザインと、大人5名のための高効率居住空間を実現。アイドルストップやエネルギー回生機構に加え、ブレーキやタイヤなどにも低燃費技術が投入され、CO2排出量は90g/km半ばを目指す。価格はタイで40万バーツ以下、日本円で100万円前後になるという。
新型プラットフォームは将来的にはEV仕様が加わることが設計にも織り込まれ、今後はEVグレードをアピールしつつ、フランスのPSAグループなどにもOEMの売込みをかけることになりそうだ。デザインは三菱東京スタジオが担当(写真はチーフデザイナーの吉峰典彦氏)。
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