■911GT3、2010年モデルのディテールをチェック!
今回は911GT3Rのフォトインプレッションをお届けしよう。911GT3Rは今年のバーミンガムモーターショーでWPされ、2010年には20台が生産予定で現在ほぼ完売。FIAのGT3レギュレーションを満たすため、各コンペティションへの参戦が可能だ。そのうち1台が、販売権を獲得したコックスの手によって国内に持ち込まれ、7/24〜スポーツランドSUGOで開催されるスーパーGTの第5戦から、GT300クラスでエントリーする。
■911GT3、2010年モデルのディテールをチェック!
今回は911GT3Rのフォトインプレッションをお届けしよう。911GT3Rは今年のバーミンガムモーターショーでWPされ、2010年には20台が生産予定で現在ほぼ完売。FIAのGT3レギュレーションを満たすため、各コンペティションへの参戦が可能だ。そのうち1台が、販売権を獲得したコックスの手によって国内に持ち込まれ、7/24〜スポーツランドSUGOで開催されるスーパーGTの第5戦から、GT300クラスでエントリーする。
ロードゴーイングモデルの911GT3RSをベースにした911GT3カップSの後継モデルとなる911GT3Rは、GT3カップS同様、基本的にはそのままレースに出場できる仕様でデリバリーされる。GT3カップ比で200cc拡大されたエンジン出力は30ps増しの480psに引き上げられ、前後トレッドも拡大された。また、ABS、トラクションコントロール、スロットルブリッパー(つまり電子制御式スロットルになった)を新たに装備するなど、ドライブ面での扱いやすさの向上が開発の主眼となったようだ。
ちなみに2011年の911GT3Rの生産台数は15〜20台。来年の参戦に間に合わせるには6月中にポルシェAGに対して手続きを済ませ、10万ユーロのデポジットを用意する必要がある。
スペック情報はそれぞれの写真で。ちなみにこの車両は「グッドスマイルレーシング with COX」としてカラーリングされるため(つまり初音ミク仕様?)、写真のカラーリングは期間限定。