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クルマ総合カタログの閲覧数による人気車ランキング、2003年総合の結果です。
カービュー編集部による独自分析もお楽しみください!
モデル名をクリックすると詳細なデータを表示します。 |
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(期間:2003年1月1日〜12月31日) |
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年間トップは人気・販売台数ともに好調なウィッシュ
見事に2003年の「年間人気車ランキング」トップに輝いたのは、「トヨタ・ウィッシュ」。2003年1月に発売され、翌月2月度ランキングに登場して以来、11ヵ月連続でベスト3以内をキープ。スタイリング、パッケージ、価格など、幅広いユーザーの要望に応える完成度の高さが評価されたといえるでしょう。年間トップはまさに順当な結果でした。
2位は今年5月に4代目が発売された「スバル・レガシィツーリングワゴン」。「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得したレガシィ・シリーズの代表格ともいえる同モデルは、ステーションワゴンの定番として、今後も安定した人気が続きそうです。また、同シリーズのB4、アウトバックにも注目が集まった1年でした。
3位には「BMW・3シリーズ」。2002年の10月以来、1年以上もの間トップ10以内をキープするなど、輸入車の人気No.1として不動の地位を築いています。
そのほか、惜しくも「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の獲得は逃したものの「Most Fun賞」を獲得した「マツダ・RX-8」が7位に、待望のロードスター・モデルが10月に発売された「ニッサン・フェアレディZ」が13位にランクイン。この2台は苦戦が続くスポーツクーペの中で、ひときわ強い光を放っていました。また、10月に3代目が発売された「ホンダ・オデッセイ」が6位にランクイン。月間ランキングでも10月から12月まで3ヶ月連続1位を達成中です。
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国産車はトヨタ、輸入車はBMWが人気メーカーに
年間ランキング・ベスト20圏内にランクインしたメーカーの内訳は、トヨタ(5台)、BMW(3台)、ニッサン(3台)、ホンダ(3台)、スバル(2台)、マツダ(2台)、フォルクスワーゲン(1台)、マイバッハ(1台)という構成。2002年の年間ランキングでは、7台をランクインさせたニッサンに変わって、トヨタとBMWが注目を集めました。とくにBMWは3シリーズ、MINI、5シリーズという看板3モデルがランキングの常連となっています。また、輸入車メーカーが去年の2メーカー(2台)から、3メーカー(5台)へと勢力を伸ばした点にも注目したいところです。
カテゴリー別に見ると、4ドアセダンが7車種、ミニバンが5車種、ハッチバックが3車種と、この3カテゴリーで今年の年間ランキングはほぼ独占状態。そうした中、支持を集めている4ドアセダンが、登録台数ランキングでは伸び悩んでいるのが現状です。“乗ってみたいのは4ドアセダンでも、現実には実用性の高いミニバンやハッチバックを購入する”という人が多いのでしょうか。
はたして2004年は、自動車の基本パッケージともいえる4ドアセダンが注目を維持するのか?ミニバンとハッチバックのカテゴリー内勢力争いに変化があるのか?あっと驚くニューフェイスの登場はあるのか?さらには、輸入車勢の躍進もあるのか?2004年も引き続き、人気車ランキングに要注目です。
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