(期間:2006年3月1日〜3月31日)
桜の開花宣言のニュースが少し早めに入ってきた3月の人気車ランキングは、「マツダ MPV」が2連覇を達成しました。5月から香港での発売も決定、名前が「MAZDA 8」とされた事を考えると、欧州での販売も視野に入れているのかもしれません。一方、国内販売は発売後1ヵ月で、目標の3,000台を超える5,500台の受注と、好調な立ち上がりが発表された反面、実際の販売台数は目標にわずかに及びませんでした。受注の中心は上位グレードですが、3/20にようやく発売開始された最もスポーティなグレード「23T」の登場で、販売が巻き返す可能性は十分にありそうです。
2位は先月に引き続き「三菱 アウトランダー」。発売からもうすぐ半年となりますが、人気の根強さは健在。セレナやステップワゴンといった5ナンバーミニバン並のリーズナブルな価格帯、SUVとミニバンの長所をあわせつつランサーエボリューションの高い走行性能を取り入れた先進性、さらには三菱復活を象徴するモデルというちょっとした神話性も、carviewを訪れるユーザーには訴求力があるのではないでしょうか。
3位は「スバル レガシィツーリングワゴン」。新車ラッシュが一息ついた3月、定番モデルの“巻き返し対決”は、定番人気モデルに軍配が上がりました。カービューではスバルの「シンメトリカルAWD」を詳細にレポートしたばかり。4タイプある「シンメトリカルAWD」のそれぞれの特長が、わかりやすく解説されていて、必見です。
フォルクワーゲン ゴルフ
8
4
3
2月とはうって変わり、初登場モデルが2車種のみとなった3月。ランキング上位の顔ぶれは、新車効果の続くモデルと、巻き返してきた常連モデルに二分されました。そんな中でも、各社から登場した軽自動車たちに注目です。初登場13位の「ホンダ ゼスト」、11位の「三菱 アイ」、さらにはママと子どもに向けた「スズキ MRワゴン」、低価格に挑戦した「ダイハツ エッセ」など、どのモデルも個性的で実力派揃い。カービューでも近々、徹底比較を行う予定ですので、ぜひご期待ください。 さて、来月にはモデルチェンジを終えたライバル達を迎え撃つべく、「ホンダ オデッセイ」のビッグマイナーチェンジが予定されています。今でもベスト10入りを続ける人気モデルだけに、注目度は高そう。来月の人気車ランキングもお楽しみに。