かたまり感のあるワンモーションフォルムのサイドビュー。四隅に配置したタイヤを強調するような、張り出したホイールアーチが特徴的だ。高めのウエストラインは、車内に座ったときの包まれ感を演出。全高は立体駐車場に入る1520mmで街乗り軽のポイントもはずさない。
由美さん曰く“リスとかウサギの「耳」みたい”なサイドミラー。今回試乗した「R2」の特別仕様車=「Refi Bitter Selection」には、開閉と調整がボタン1つで行える電動格納式が装備される。ボディカラーは、「モカブロンズ・パールメタリック×レッド」(撮影車)のほか、「ブラック×アイボリー」、「バイオレッド×ブルー」の3タイプが用意される。
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小動物キャラに一目惚れ
いやはや2006年は、とにかく軽自動車が元気な年でした。デザインの「アイ」、走りの「ソニカ」、使い勝手の「MRワゴン」、自動パーキングアシストがついて駐車が楽ちんになった「ライフ」などなど、どのクルマもそれぞれがしっかりとしたアピールポイントを持っているから、選ぶ側も自分の好みや用途に合うクルマを選択しやすくなったし、なにより軽自動車選びが楽しくなりました。軽自動車のカテゴリーに限っては、もう“欲しい車が無い”とは言わせない、充実のラインナップです。 その中で「スバル R2」は、個性派“軽”の先駆け。数年前「R2」がデビューし、はじめてその姿を見たときから、私の好きなクルマの1台に仲間入りしています。しかし思ったほど販売台数は…(悲)。クルマのタイプとしては、「三菱 アイ」と同じくデザイン重視の軽なのに、もしかしたら「R2」は登場する時期がいささか早すぎたのかもしれません。これが去年だったら…軽自動車ブームの波に間違いなく乗っていたことでしょう。 なにしろ小動物系のキュートなルックスと、うるうるした瞳で上目遣いしているようなフロントマスクは超なごみ系。見ると思わずにっこりしてしまいます。サイドミラーのとんがり具合だって、まるでリスとかウサギの「耳」みたいだし。ペットショップで目が合って思わず…というなにかのCMのワンシーンのように、「R2」に一目惚れしてしまった人も、多いのでは?
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