■新型Aクラスの4ドア・クーペボディ「CLC」
今年4月に開催された上海モーターショーで華々しくデビューしたAクラス・コンセプトはサンドイッチ構造を廃止したコンベンショナルなプラットフォームを採用している。その結果、来年春のジュネーブショーで発表される量産バージョンの5ドアの他に、CLCと呼ばれる予定の4ドア・クーペや、カブリオレなどのバリエーションが数多く追加される。
■新型Bクラスには小型SUV「GLC(BLK)」
一方、Bクラスはハイルーフのコンパクト・バンとして存続してゆく。二重構造の床も多少の設計変更はされるが、基本的には残され、ここには将来的にE-Cell(EV)ではバッテリー、そしてF-Cell(燃料電池)では水素タンクが収納される。しかし今年末から量産が始まる5ドアではコンベンショナルなガソリンとディーゼルが搭載される。
さらにこのBクラスをベースに現在X156というコードを持ったコンパクトSUVの開発も進んでいる。およそ4.3メートルの長さで、GLKの弟にあたるモデルは2013年におそらくBLKあるいはGLCのモデル名で発売される予定である。