■早くもフェイスリフト・バージョン。911顔へ
ポルシェ初の4ドア・グランツーリスモとして2010年に発売されたパナメーラは、まだデビューから2年しか経っていないが、早くもフェイスリフト・バージョンの準備が進められているようだ。
フェイスリフト・バージョンは、噂ではフロントバンパーとヘッドライトのデザインが変更され、昨年デビューした新型911(タイプ991)に通じるフロントマスクに刷新すると言われている。実際、寒冷地テスト中に撮影されたプロトタイプもフロントまわりのみにカモフラージュが施されていたことから、この噂は間違いなさそうだ。また、LEDデイライトも大型化される模様だが、パナメーラとしてのキャラクターには基本的に手を付けず、奇をてらわない変更にとどまると見ていいだろう。
パワーユニットは現行モデルのキャリーオーバーとなる見込みだが、各エンジンとも改良によりパワーアップと燃費向上が図られる模様だ。
発売時期は2013年前半となる見込みで、同年春にジュネーブ・モーターショーでお披露目されると言われている。