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ベルノ、クリオ、プリモという3つのホンダ販売チャンネルは今年3月からひとつに絞られたが、かつてベルノ店をスポーティなクルマを中心にした新チャンネルとして位置づけていた時期があり、そのベルノ店用の専売車種として設定されたのがインテグラだった。インテグラは当初、ファミリーカーとしての色合いの強いモデルで、モデルを重ねるごとにスポーティ度を高めていった。しかしそのことが逆に、スポーティカー離れ、クーペ離れの進む最近の需要動向との乖離を進める結果となった。
タイプRを設定した3代目モデルあたりからそうした傾向が強まっていき、アメリカのアキュラチャンネル向けに開発されたものを国内向けに販売するという形で4代目モデルはかろうじて生き残り、タイプRを中心にスポーティ志向の強い一部のユーザーから熱い支持を集めてきた。しかし、販売台数が伸び悩む中、2006年ついに絶版が決定した。 |







