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レポート:島崎七生人 写真:中野英幸 |
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日本でのセダン市場シュリンクが言われて久しい。けれど、「何故そうなったのか?」には、いろいろな見方がある。ミニバン、ワゴンなどセダンに代わる実用車の台頭は、もちろん大きな要因のひとつ。が、本当に魅力を感じるモデルがあれば、その流れに変化が起こってもおかしくない!? そう思いたい・・・。
なかでも、そんな予感を感じさせるのが、2002年に登場した新型アコードとアテンザだ。ミドルクラスを代表するこのふたつのセダンは、折しも共に“FFスポーツセダン”としての資質にこだわり、走りを磨いて登場したことをどちらもアピールしている。
そこで両車の実力がどれほどなのか検証してみたのがこの企画である。アコードは高性能版のユーロR、アテンザは5速MTを設定したスポーツ23S(アテンザについては、試乗車の都合上5ドアハッチバックモデルとなるスポーツしか用意できなかったことをはじめにお断りしておく。)を選択。さらに、ヨーロッパのFFスポーツセダン代表車としてアルファ・ロメオ156 2.5 V6、プジョー406 sportをぶつけて、4車のスポーツ資質を探ってみることにした。 |
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