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60回目を数える2003年、フランクフルト国際モーターショーが開催された。
ドイツ最大といわれる経済都市、“フランクフルト”において13日から一般公開がされており、16日までの実質4日間で実に36万人を導入するほど大盛況を呈している。
21世紀のスーパーカー元年ともいわれる今年は、気になるモデルが目白押し。地元開催となるドイツメーカー、なかでも特にメルセデス・ベンツからはマクラ−レンとのダブルネームによるスーパースポーツ、“SLRマクラ−レン”がいよいよ世界に先駆けてベールを脱いだ。プレス発表当日は例に漏れず、地上4階地下1階建てとなる最も巨大なブースを用意した同メーカーらしい力の入ったプレゼン内容。その他、VWグループからは、1001馬力を発生するブガッティ・ベイロンや、世界のFF車に影響を与えるといって過言でない第5世代の新型ゴルフがワールドプレミアを果たすなど地元メーカーならではの力のいれようが随所に。
日本勢では、勢力的にニューモデルの発表を行ったのがマツダ。こちらもワールドプレミアなファミリアの実質的な後継車種となるマツダ3(アクセラ)をはじめ、コンセプトモデル“クサビ”を投入するなどヨーロッパ市場を見据えた見所満載。一方で、F1参戦組のトヨタ、ホンダは派手なコンセプトモデルを発表するというよりもプリウスをはじめとした環境的視野にたった展開・・・。そんな世界最大ともいわれるフランクフルト モーターショーを数回に分けてレポートします!!
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