フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ
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レポート:岡崎五朗
取材協力:フォルクスワーゲン グループ
ジャパン株式会社 |
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フォルクスワーゲン(以下VW)はニュービートル カブリオレの試乗のために最高の舞台を用意してくれた。マイアミビーチ。空港に降りたった途端、ジリジリと照りつける太陽が季節感を一気に夏に引き戻してくれた。以前のVWなら、オープンカーだが何だろうがお構いなしに寒くてどんよりしたドイツに呼び寄せていたが、VWもずいぶん変わったものだ……とVWの担当者に話を振ってみると「ええ、我々はいま変わろうとしているんです」との答えが返ってきた。「ゴチャゴチャ言わずに中見で勝負!」という従来の価値感から脱却し、イメージを含めた総合的な魅力を訴求しようというのがVWの新しい戦略なのだという。
そんな“変わりつつあるVW”にとって、ニュービートル カブリオレは非常に重要なモデルだ。そもそもニュービートル自体、道具として優れているというよりは、生活を彩ってくれるクルマという側面が強い。そんなクルマがベースのオープンカーなのだから、楽しさはもう最高だ。 |
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