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| パリ-トゥーロン間はプジョーが手配してくれたチャーター機によるフライト。青いシートのヘッドレストにまで、ライオンのシンボルが使用される懲りよう。ちなみに機内食のデザートにもライオンが象られていました。 |
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| 13世紀に建てられたいう教会と敷地をともにするセント・マキシマムのホテル“Couvent Royal Hotel”。荘厳な雰囲気の外観中央部には石のブロックが残っており、当時を偲ばす。 |
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| アペリティフの場となったボールルームには、雰囲気タップリのライティングとJazzバンドの生演奏付き。様々な国の言語で盛り上がりをみせておりました。 |
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南仏プロヴァンス地方、トゥーロン近郊で行われるという新型プジョー 307CCの試乗会へ誘いを受けた。先日の東京モーターショーにも出品されていたクーペ・カブリオレ(CC)のボディ形状をもつ307CCは、おなじみ206CCの1クラス上にあたるブランニューモデル。日本国内において、既に予約注文は開始されているとはいえ、デリバリー前の注目車種である。プジョー久々のニューモデル登場とあって、心を弾ませながら“海外試乗会”へ参加させていただくことに。
集合場所に指定されたパリ市内のホテルには、国際試乗会と謳われるだけあって我々日本をはじめ、ロシア、モロッコ、マレーシア、韓国、台湾・・・という実に多彩な各国メディアの顔ぶれが。実際クーペやカブリオレの世界的な市場規模は95年以来、伸びているとのことで、参加した国々をよくよく見れば、年間販売台数1万台前後であり、これからプジョーにとってさらなる成長を見込みたいマーケットでもあるわけだ。昨今のご時世に、キリスト、イスラム、仏教・・・世界の3大宗教がひとつの目的のために一堂に介するなんて、なんとも微笑ましい光景かなと思ってしまうのは、皮肉でしょうか。 |
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そんなことを考えつつ空路移動のためパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着した私達を待っていたのは、白地の機体に青文字で、その名もブルーライオンならぬ“BlueLine”と描かれたチャーター機。プジョーのコーポレートカラーそのままに彩られた、それもチャーター機に出迎えられるという粋な計らいに感銘を受けて、いざプロヴァンスへ。
滞在先は、トゥーロンからさらに100kmほど北に位置するセイント・マキシム(StMaxim)という小さな町。しかも指定されたのは、13世紀に建てられた修道院を改築したというとても趣のあるホテル。空港からここまでの移動手段としてあてがわれたのは、2.2リッターのディーゼルユニット&6速MTという日本ではなかなかお目にかかれない組み合わせの607。その上品な乗り心地の余韻に浸りながら、JAZZバンドに囲まれつつアペリティフをいただくという心憎い演出。旅の疲れを癒すことを目的とした、かどうかわからないが、いかにもスローテンポで優雅な一日を満喫する。翌日から始まるプジョー流WRC風?試乗会のことは頭の片隅に置き忘れて。 |
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