2009年4月9日(木)   つぶやく
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VWゴルフがフルモデルチェンジ
 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、ゴルフをフルモデルチェンジし、4月14日に発売すると発表した。

 6代目となるゴルフは、定評あるボディ剛性やシャシー性能、パワートレインなど、クルマの基本性能にかかわる部分に磨きをかけて登場。同クラスの新たなベンチマークを狙う。

 デザイン面では、従来型のゴルフGTIやパサートに端を発するワッペングリルに別れを告げ、新たなアイデンティティの創出を図った。シンプルでありながら、印象に残るデザインを目指したこの新しい顔は、後に登場するシロッコをはじめ、今後フォルクスワーゲン各車に採用されていくと思われる。

 インテリアは、定評ある質感をさらに高めることが目標に掲げられた。ダッシュボードに肌さわりの良いダッシュボードを採用したほか、パサートCC譲りのレザーステアリングホイールを装備するなど、触感にも気を配った。

 エンジンは、1.4リッターシングルチャージャー(122ps/20.4kg-m)と、1.4リッターツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)の2本立て。シングルチャージャーは“TSIコンフォートライン”に、ツインチャージャーは“TSIハイライン”に搭載される。

 トランスミッションは、7速DSGが組み合わされ、シングルチャージャー搭載のTSIコンフォートラインに至っては、VW車史上過去最高の10.15モード燃費となる16.8km/Lを実現した。TSIハイラインについても、16.2km/Lと好数値をマークする。

 安全性にもこだわり、9エアバッグを標準装備したほか、衝撃を受けた際にその音を検知し、エアバッグやシートベルトテンショナーを適切に展開させる技術を採用した。

 価格は、TSIコンフォートラインが275万円。TSIハイラインは312万円。

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