2011年1月12日(水)
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レクサス、新型ハイブリッドCT200h発売

 レクサスは12日、新しい小型ハイブリッドモデル“CT200h”の国内販売を開始した。

 CT200hは、レクサス初の小型ハッチバックモデル。ボディサイズは、全長4320m×全幅1765m×全高1460mm。全幅が広いため5ナンバー枠には収まらないが、フォルクスワーゲン・ゴルフやBMW1シリーズと同じCセグメントに位置するモデルで、世界的には“コンパクト”に分類される大きさである。

 ちなみにセダンのHS250hと比べると、380mm短く、20mm狭く、45mm低い。典型的なハッチバックボディだが全高は低めで、スポーティ感が演出されている。

 搭載するハイブリッドシステムは、プリウスと共通のもので、1.8リッターエンジン(99ps、14.5kg-m)に、モーター(82ps、21.1kg-m)が組み合わされる。システム全体では136psを発生。10.15モード燃費は32.0-34.0km/Lで、プリウス(35.5ー38.0km/L)に迫る低燃費だ。また深夜の住宅街を静かに走りたい時などに役立つEVモードも備えている。またパワートレインやパワーステアリングの特性を“ノーマル”“エコ”“スポーツ”の3つのモードから選択できるドライブモードセレクトスイッチを備えている。

 レクサスブランドということで期待される高級感の演出については、内外装の仕上げの良さと充実した装備に表れている。インパネまわりは、レザーで覆われたメーターフードや、オーディオ、車両設定をセンターコンソールに備わるコントローラーで直感的に操作できるリモートタッチなどは、上級モデルのHS250hにひけをとらない上級装備である。

 アメニティ装備も充実しており、HDDナビゲーションシステムや地上デジタルテレビチューナー、プレミアムサウンドシステム、マイナスイオン発生機付きプラズマクラスターなどが全車に標準装備される。

 モデルバリエーションは、ベーシックな“CT200h”、エアロバンパーや16インチアルミホイール、パフォーマンスダンパー、カードキーなどが付く“バージョンC”、それらに加え、本革シートが標準となり、ホイールが17インチ仕様となる“バージョンL”、スポーツサスペンションや17インチ専用アルミホイール、アルミスポーツペダルなどのスポーツ装備が搭載される“Fスポーツ”の4タイプが設定される。

 価格は以下のとおり。

・CT200h:355万円
・CT200h バージョンC:375万円
・CT200h バージョンL:430万円
・CT200h Fスポーツ:405万円
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