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2006年8月11日(金)
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クルマの耐久性、高級車と大衆車の格差が減少
2006年米国自動車耐久品質調査(VDS)CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D. パワー アジア・パシフィック(以下、J.D. パワー)は、2006年米国自動車耐久品質調査(Vehicle Dependability Study、略称VDS)の結果を発表した。
この調査は新車購入後3年が経過した時点でのクルマの耐久品質について調べるもので、車両性能分野別に走行性能分野、エンジン分野、トランスミッション分野など9つのカテゴリーについて、実際に経験した不具合をユーザーに指摘してもらう。今回は2003年型車を新車から乗っている乗用車およびライト・トラックのユーザーを対象とし、4万7620人から回答を得た。
それによると、レクサスとトヨタが4つの各セグメントでトップ、ホンダは3つのセグメントでトップを獲得した。また、高級車ブランドと大衆車ブランドの耐久品質の格差が過去4年間で半分まで縮小されていることも判明。その差は業界平均VDSスコアで見ると、2003年に31PP100 だったものが今年の調査では15PP100 となっている。大衆車ブランドの耐久品質は主に、顧客満足度に大きな影響を与える走行性能とエンジン・トランスミッションの2つの分野で向上している。
セグメント別ランキングでは、レクサス、トヨタ、ホンダのモデルが優勢。レクサスは4セグメント、トヨタも4セグメント、ホンダは3セグメントでトップとなった。
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