2007年1月22日(月)
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VW、新型クリーンTDIエンジンを発表
 フォルクスワーゲンは、独自のテクノロジーを用い、窒素酸化物(NOx)を中心に排気ガスを大幅に低減できる新型クリーンTDIエンジンを公開した。

 この新型TDIエンジンでは、燃焼室内の改良が行われるとともに、パサート以下の小型車向けとそれ以上のモデル向けという2タイプの排ガス後処理技術を採用。NOx排出量を最大90%あまり削減することに成功している。これによりVWでは、世界でもっとも厳しいと言われる北米の新排ガス規制“Tier2/Bin5”に適合するジェッタTDIを、2008年に米国市場に導入するという。

 なお、フォルクスワーゲンは、米国市場においてすでに80万台を超えるディーゼルエンジン搭載車両の販売実績を持ち、米国市場におけるディーゼルエンジンの普及を目的としたフォルクスワーゲン、アウディ、ダイムラー・クライスラーのドイツメーカー3社による合同プロジェクト“ブルーテック”に参加している。2008年のジェッタTDI導入も、このブルーテックパートナーシップのもと実施されるもの。

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