2007年3月5日(月)   つぶやく
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ジュネーブショーで新型1&5シリーズを公開
 BMWは、3月6日からスイスで開催されるジュネーブショーの出展概要を発表した。
 
 それによると、マイナーチェンジする1シリーズ、5シリーズ、そしてM5ツーリングがワールドプレミアされる。1シリーズのマイナーチェンジモデルの大きなトピックは、従来の5ドアに加え、新たに3ドアが設定された点である。3ドアは、5ドアとは異なり、リヤシートが2名乗車となるのが特徴(オプションとして3名乗車も選択可能)。また、シリーズを通して前後バンパーやキドニーグリルの形状などエクステリアもリニューアル。ガソリンエンジンは、120iと118iが直噴化され、燃費・出力ともに向上。ディーゼルエンジンは、VNTターボチャージャーを新たに採用することで、こちらも燃費が大幅アップしている。また全車にエネルギー回生ブレーキシステムが採用されたのも新しい。

 5シリーズは、前後ライトがクリアガラスとなり、前後バンパー形状が変更されるなど、エクステリアをリフレッシュ。メカニズム面では、エネルギー回生ブレーキ、オンデマンド作動式電動ウォーターポンプの採用や、エアコン未使用時にコンプレッサーへの接続を分離するなど、エネルギー効率の最適化が図られたことで、燃費と環境性能を向上。また、直列6気筒のガソリンエンジンが第2世代へと進化したのも大きい。新世代ガソリン6気筒の大きな特徴は、燃料供給が直噴化された点で、これにより出力、燃費とも大きく向上している。一方ディーゼルエンジンは、3.0リッター直列6気筒(535d/530d/525d)にオールアルミ製のクランクケースを採用することで大幅な軽量化が実施された。トランスミッションは、全車に6速MTが採用されるほか、パドルでマニュアルシフトが可能な新世代6速ATが組み合わされる。
 
 いずれも欧州市場のモデルであり、日本国内にはどのモデルが導入されるのかは、現在のところ明らかにされていない。
 
 
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