2007年7月19日(木)   つぶやく
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アウディA3搭載の最先端1.4TFSIとは
 アウディの最新技術を盛り込んだ、ニュー1.4リッター4気筒ターボエンジンが、2007年9月、アウディA3、A3スポーツバックに搭載され本国でオーダー可能となる。

 この新型エンジンにはアウディが長年培ってきた技術を採用。気筒内燃料直接噴射システムFSIにターボチャージングシステムを組み合わせたもので、レースや公道で多くの実績をあげ、2007年には2.0TFSIが3度目のエンジン・オブ・ザ・イヤーを獲得している。今回はそのシステムをベースに、さらに効率とパワーの最適化が図られている。具体的には、より理想的な混合気を作るために燃料を微細噴射可能な6穴タイプのインジェクターの採用とともに、インテグレーテッド・ターボシステムも採用、バルブタイミングを変更することで、素早いレスポンス、スムースなトルクの立ち上がりとともに、排気ガスの清浄化を達成している。

 新型エンジンは、これらの変更のおかげで1.4リッターの排気量ながら125ps/5000rpm、20.4kgm/1500〜4000rpmの出力を発揮、さらにアイドリングからわずか上の回転数である1250回転から最大トルクの80%が発生することで、非常に扱い易い特性を得ている。

 なお、この新しい心臓を搭載されるのはアウディA3とA3スポーツバック。6速MTと組み合わされ、3ドアA3では0-100km/h加速9.6秒、最高速203km/hを達成しながら、燃料消費率、約15.4km/Lも実現する。もっともベーシックなA3・1.4TFSIアトラクションで2万1350ユーロ(約358万6800円)から。日本への導入は未定。

※写真は、アウディA3スポーツバック1.8TFSI


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