2008年2月7日(木)   つぶやく
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VW、7速DSGをゴルフなどに搭載し発売
 フォルクスワーゲンでは、ドイツ・カッセル工場で累計100万基目となるデュアル・クラッチ・トランスミッションDSGを生産。同工場の経営陣、従業員、フォルクスワーゲンブランドのコンポーネント担当役員Prof.ヴェルナー・ノイバウアー氏とともに祝った。

 フォルクスワーゲンは、元々モータースポーツ分野で生まれた“デュアル クラッチ トランスミッション”の原理に80年代から注目し、開発を継続。このトランスミッションがDSGとして初めて量産された2003年には、その完成度の高さでこれまでのパワートレインエンジニアリングの常識を覆し、それまで不可能とされていた高レベルのシフトコンフォートとドライビングダイナミクスを両立させたこの新トランスミッションは、オートマチックかマニュアル・トランスミッションかという従来の区分では十分に語りきれなくなってしまったという。

 なお現在、2003年から製造されてきた6速DSGに加え、7速への多段化が行われた第2世代のDSGが開発され、今後欧州で発売される予定。このトランスミッションは初めての7速フロント搭載横置きDSGであるばかりではなく、これまでの湿式クラッチタイプに対して、乾式クラッチを採用していることも世界初となっている。効率を一層向上した7速DSGは、ゴルフ、ゴルフ プラス、クロスゴルフ、ゴルフ ヴァリアント、ポロ、クロスポロなどに搭載可能だという。

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