2008年3月12日(水)   つぶやく
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超低燃費を実現、ゴルフTDIハイブリッド発表
 フォルクスワーゲンはジュネーブショーで、ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせ、燃費性能を向上させた“ゴルフTDIハイブリッド”を発表した。

 ゴルフTDIハイブリッドは、1.2リッターの小排気量エンジンに、27ps/140Nmを発生する“E-motor”モーターを組み合わせ、低燃費化とともに出力&トルク向上を図ったディーゼルハイブリッド車だ。燃費は、100km走行あたり必要な燃料が3.4リットル、リッターあたりの換算では29.4km/Lという超低燃費を実現した。

 このハイブリッドシステムは、加速時や高出力が必要な場面でE-motorがエンジンのアシストをするほか、低速でモーター出力のみで走行できる電気モードを搭載。停止時にエンジンを停止させ燃焼消費をおさえるアイドリングストップ機構も備えるなど、低燃費化を徹底している。

 また車体も燃費向上のため、空力特性の最適化が図られており、空気抵抗を低減したフロントグリルの採用や“ローダウンシャシー”により地上高を下げるなどの工夫を凝らした。

 さらに内装素材に、製造工程の際に生じるスクラップ素材を使った“レザーファブリック”素材や、リサイクル素材を積極的に使用。さまざまな方向からエコへの取り組みを行った。
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