2008年3月18日(火)
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プラットフォーム一新、新型アウディA4発売
 アウディ・ジャパンが、ミディアムサイズセダンの“A4”をフルモデルチェンジ、8世代目となる新型を3月18日に発売した。

 今回のフルモデルチェンジでは、2世代ぶりにプラットフォームを一新。新型A5から採用された新しいミディアムサイズプラットフォームを採用したことが、大きなポイントとして挙げられる。

 これにより先代A4と比べると、エンジン搭載位置がリアよりに配置され、ショートオーバーハング&ロングホイールベース化を実現。最近のトレンドに則った車両デザインが実現したほか、運動性能面でも有利な進化を遂げた。

 ボディサイズは、全長4705mm×全幅1825mm×全高1440mm。ホイールベースは2810mmで、先代と比べるとひと回り大きくなり、A4との比較でもホイールベースが60mm延長されており、居住空間拡大と乗り心地の向上が図られている。

 サスペンションは、フロントが新設計の5リンク(マルチリンク)、リアはA6やA8譲りのトラペゾイダル(マルチリンク)式を採用。快適性と操縦安定性の向上をさせたという。

 エンジンは、直噴化により出力(トルク)と燃費がぞれぞれ向上している。用意されるのは、1.8リッターターボの“1.8TFSI”と、3.2リッターNAの“3.2 FSIクワトロ”の2種類。スペックは、1.8TFSIが160ps/25.5kg-m、3.2FSIクワトロは265ps/33.7kg-mを発生する。10.15モード燃費は前者が12.2km/h、後者が9.3km/hとなっている。エンジンはこれまでどおり、縦置きレイアウトを継承している。

 装備面では、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングの作動特性をスイッチで選択できる“アウディ・ドライブ・セレクト”が新採用されたほか、可変ステアリングギア比を備える“アウディ・ダイナミック・ステアリング”を初めて採用する。

 価格は、1.8TFSIが419万円、、3.2FSIクワトロは645万円。
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