2008年5月3日(土)   つぶやく
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ブルーノ・セナ、叔父が活躍したF1に行きたい
往年の偉大なドライバーで3度のワールドチャンピオンを獲得したアイルトン・セナ。その甥、ブルーノ・セナは、2009年にはF1にステップアップしたいと考えているようだ。

24歳になるブルーノはGP2での2年目を迎えたばかりで、バルセロナでは4番グリッドからスタートし、26日(土)のレースでは2位に躍り出た。

明けて27日(日)のスプリント・レースでは4位に入り、チャンピオンシップでポイントリーダーのアルヴァロ・パレンテと並んだ。

「今年は僕のキャリアが始まって以来の、最も重要な年だ。今しかないんだ」と、ブルーノはアイルランドの『Sun(サン)』の取材に応えている。

「もし僕が(GP2の)チャンピオンになることができれば、来シーズンはF1に行くチャンスがある」

ブルーノの叔父は14年前、1994年の5月にイモラで行われたサンマリノGPで命を落としている。

ブルーノのレース活動に親族は反対し続けていたが、ブルーノ自身はアイルトン・セナの偉大な足跡をたどることを恐れていないと話している。

「今のクルマは14年前のクルマとは比べ物にならない」

自身の母でありアイルトンの姉であるビビアーニ・セナが今も息子の選んだ道に難色を示しているにもかかわらず、ブルーノはそう認める。

F1の公式サイトでブルーノ・セナはこう話している。「2009年か2010年にはF1にいきたい。僕が速いということを、今シーズンで証明したい」
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