2008年5月20日(火)
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フェラーリファクトリー内に疾病がまん延
現在フェラーリの本社工場内で結核がまん延中だが、従業員はそれでも、必ず仕事に来るよう会社から命じられている。

イギリス大衆紙『The Sun(サン)』によると、ひとりが病院に収容され、結核の診断を受けたという。この病気は手当てを怠ると、救命率わずか50%程度という、死の病だ。

発病したのはカーボン繊維のスペシャリストということで、フェラーリは、この患者が“軽度の”結核にかかっていることを認めている。

キミ・ライコネンとフェリペ・マッサのレース用マシンを製作するスタッフは25人おり、そのメンバーが感染しているかどうか調べるため、現在、全員の血液を検査中だという。

チームでは、ライコネンとマッサに検査の必要はないとしている。

「ヤバイんじゃないの。みんなが陰性とわかるまで工場を閉鎖すべきだよ。フェラーリはまるで、人よりもマシンを優先させているみたいだ」と、マラネロで働く英国人従業員のひとりは語ったと、同紙は伝えている。
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