2008年6月23日(月)   つぶやく
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セパン、ニッサンGT-R1-2フィニッシュ
 マレーシア・クアラルンプール近郊のセパン・インターナショナルサーキットで、SUPER GT第4戦の決勝レースが行われ、予選4位からスタートした『WOODONE ADVAN Clarion GT-R』(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒聖治)が優勝。2位には、ポールポジションからスタートした『MOTUL AUTECH GT-R』(ミハエル・クルム/柳田真孝)が入り、ニッサンGT-Rが1-2フィニッシュを飾った。

 ポールポジションからスタートした『MOTUL AUTECH GT-R』は、ミハエル・クルムが前半のパートを担当し、序盤から終始レースをリードした。24周目にピットインすると、柳田真孝にドライバー交代。給油とタイヤを4本交換したにも関わらず、2位でピットインしたNSXより1秒早くピットアウトした。その後、NSXに激しく追い上げられ、29周目にサイドバイサイドで競いあった際にNSXにボディサイドを押される形でスピン。暫定的に2位となるが、その後NSXにドライブスルーペナルティが科せられて再びGT-Rは首位に戻った。

 前年もここセパンで優勝しているKONDOレーシングの『WOODONE ADVAN Clarion GT-R』もスタート直後から3位にポジションを上げ、NSXがペナルティで後退したあとは2位のポジションを確保。さらに後半のパートを受け持った荒聖治は、先頭を走るGT-Rの背後にまで迫り、先行のチャンスを伺った。そして、両車ともタイヤの摩耗が限界に近づいた終盤、50周目に一瞬の隙をついて荒が逆転に成功。そのまま逃げ切って今季初優勝を遂げた。

 ニッサンGT-Rは今季4戦中3勝目。KONDOレーシングは前年のフェアレディZに続き、セパン戦2連勝となった。



 
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