2008年7月23日(水)
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VW、パサートのエンジンに不具合が発生
 フォルクスワーゲン・ジャパンは、パサート3.2、パサートワゴン3.2の原動機に不具合が発生しリコールを発表した。

 今回のリコールは、オイルポンプ駆動スプロケットを固定するボルトに誤品が組み付けられたため、原動機冷間時に高回転で原動機を回すと、当該ボルトの締め付け力を超えるトルクが加わることがある。そのため、ボルトに緩みが発生し、そのまま使用を続けると、ボルトが折損し、オイルポンプが駆動できなくなり、最悪の場合、潤滑不足により原動機が停止するおそれがあるというもの。

 改善措置としては全車両、原動機制御プログラムを冷間時に高回転にならないプログラムに書き換える。またプログラム書き換え後、異音が発生しているものや警告灯が点灯しているものはボルトを正規品と交換するとなっている。

 対象車は、平成17年11月4日から平成19年7月10日もでに製造された計1999台。なお使用者には、ダイレクトメールで通知するという。

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