2008年9月10日(水)   つぶやく
 [  前の記事   |   次の記事  ]
アウディ、クリーン・ディーゼルQ7国内導入
 アウディ・ジャパンは、2010年を目途に、ハイパフォーマンス・ウルトラ・クリーン・ディーゼル・エンジン(超低排出ガスシステム付高性能ディーゼル・エンジン)を搭載するプレミアムSUV アウディ Q7 3.0 TDIを6速ティプトロニック(オートマチック・トランスミッション)と組み合わせて導入することを決定した。

 日本国内導入予定のハイパフォーマンス・ウルトラ・クリーン・ディーゼル・エンジンは、現在予定されている世界で最も厳しい排ガス規制をクリア。2000バールという高い噴射圧力をもつ最新ピエゾコモンレールシステムや、燃焼室センサーにより燃焼プロセスを精密に管理することで、効率燃焼の向上とともに一次排出物質を大きく削減する。

 一方、アドブルーをDeNOx(窒素酸化物除去)コンバーターの上流に微量噴射することで、窒素酸化物を最大90%除去。これらシステムにより、現在世界で最も厳しい排ガス規制となる、2009年導入予定の日本のポスト新長期規制をクリアするクリーンな排気を実現した。

 このエンジンは、アメリカのLEV II BIN 5、2014年ヨーロッパで採用予定のEU6もクリアする見込みだという。ハイパフォーマンス・ウルトラ・クリーン・ディーゼル・エンジンが新たに搭載されるプレミアムSUV アウディ Q7は、日本で2006年10月発表以来、2008年8月末までに1153台の販売実績を持つモデルである。

 なお今後は、順次搭載モデルを拡大し、2015年までに日本におけるアウディ全販売台数の10%が、ハイパフォーマンス・ウルトラ・クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載する予定だ。

掲示板この記事について掲示板で話そう  [  前の記事   |   次の記事  ]
この記事へのトラックバックURL
http://feed.carview.co.jp/tb.aspx?t=news&i=80780
注目情報
愛車無料査定
1. クルマの種類を選択してください
2. 郵便番号を入力
-