2008年9月28日(日)   つぶやく
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サーブがエコなオープンコンセプトを出展
 サーブは、同車の次世代オープンカーを方向性を指し示す、コンセプトモデル“9-X Air”をパリサロンに出展すると発表した。

 9-X Airは、新開発の電動格納式オープントップ“キャノピー”ルーフを採用。キャノピールーフは、Cピラーを残し、オープン時にウインドウ上ラインとCピラーがクーペ的なフォルムを描くようにデザインされており、開放感と適度な包まれ感を味わえるのが大きな特徴だ。

 フロントデザインおよびパワーユニットは、サーブが3月のジュネーブショーでお披露目した9-Xバイオハイブリッドをベースとする。

 1.4リッターのターボエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、燃料はガソリンとバイオ燃料E85のどちらにも使用できる。

 排気量が1.4リッターと小さいながら出力は200psを誇り、CO2排出量は107g/kmとローエミッション化を実現。得意のターボテクノロジーと新しいエコパワーを組み合わせたこのパワーユニットは、将来的に同社の市販モデルにもフィードバックされることが期待される。

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