2008年10月10日(金)
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ランエボXが一部改良、新グレード登場
 三菱自動車が、ランサーエボリューションXに一部改良を実施。新グレード“GSRプレミアム”を追加するなどして、10月9日に販売を開始した。

 今回の一部改良では、内装の質感向上や装備の充実化が図られた。具体的には、インパネにシルバーのピンモールが追加されたほか、エアコンパネル外周にメッキリングを追加。さらにソフトレザーのドアトリムアームレストを採用するなど、ビジュアルアップを図った。

 フロアコンソールとカップホルダーにリッドを追加したことも、質感向上に一役買っているポイント。なお、上記の改良はレースのベース車両である“RS”は対象外となっている。

 動力性能の向上が図られ、高回転域の出力アップにより最高出力が280psから300psにアップしたのも今回の改良の目玉のひとつだ。

 装備については、従来メーカーオプションだったキーレスオペレーションシステム&オートライトコントール&雨滴感応ワイパーや6スピーカーが標準装備化(RS以外)。寒冷地仕様(大容量バッテリー、ヒーテッドドアミラー、リアヒーターダクト)も標準装備された(RS以外)。

 新たに追加された“GSRプレミアム”は、GSRをベースに、従来メーカーオプションだったハイパフォーマンスパッケージ(ビルシュタイン製ダンパー、アイバッハ製スプリング、ブレンド製18インチディスクブレーキ)を標準装備。いっぽうタイヤは、限界性能の向上を図ったタイプではなく、乗り心地を考慮した標準タイプとした。

 このほか、メーカーオプション設定だったHDDナビゲーション&ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステム&9スピーカー、外部入力端子&ステアリングオーディオスイッチ、SRSサイド&カーテンエアバッグが標準装備される。

 価格は、373万8000円から505万500円まで。GSRプレミアムは、5MTが479万8500円、ツインクラッチSSTは505万500円。


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