2008年10月21日(火)   つぶやく
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“欧州製”スズキ・スプラッシュ発売
 スズキは10月21日、欧州デザインを採り入れた新しいコンパクトカー“スプラッシュ”を発表、同日販売を開始した。

 スプラッシュは、スズキが独オペル社と共同で開発を進めたコンパクトカーで、生産はスズキのハンガリー拠点マジャールスズキにて行われる。日本で販売されるモデルも現地で生産され、輸入される欧州製モデルとなる。

 デザインは、スズキのデザイナーがヨーロッパへと渡り、現地中心で行われたという。コンセプトは、“ワールドワイドコンパクト”。スズキがスイフトで培った小型車作りのノウハウを注ぎながら、世界で通用するデザイン、走りの実現を目指したとする。

 サイズは、全長3715mm×全幅1680mm×全高1590mm、ホイールベースは2360mm。スイフトより少しだけ小さく、全高は80mm高いトールボーイの5ドアハッチバック・スタイルに仕上がっている。

 エンジンは、スイフトから譲り受けた1.2リッターDOHCにCVTの組み合わせ。K12Bユニットは、最高出力88ps、最大トルク11.9kg-mを発生し、10・15モード燃費は18.6km/hを達成。平成22年度燃費基準+15%と平成17年度排出ガス基準を達成し、グリーン税制に対応する。

 装備は、フロント&サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、マニュアルエアコン、キーレスエントリー、セキュリティアラーム、15インチアルミホイールなどが標準装備される。

 価格は、123万9000円。
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